筑波大学ギャラリー
筑波大学は自然のなかにつくられた大学です。4月には桜、5月には緑、夏には蝉の声があちこちから聞こえてきます。秋には紅葉、冬には雪が降ります。本当に都心と比べて、空気がきれいです。
↑(左)3A棟。 (右)左が3A棟、天の川をはさみ右側が2B棟。
↑(左右とも)3A棟。
↑(左)2B棟。 (右)2C棟。
↑(左)3B棟。 (右)3A棟と3B棟はつながってます
↑(右)3C棟の入り口
↑(左)2C棟の奥に2D棟。 (右)2学。
↑(右)左が理系の3B棟、右が国際総合学類がつかう3K棟。奥のアーチ描いてる建物は工学系の3L棟。
↑(左)体芸食堂の窓。全面ガラス張りで外に向かって食事できる
↑(左)医学厚生棟の建物。食堂や書籍部などが入っている。
(右)追越宿舎周辺。堅苦しい建物が続き、宿舎オーラを感じる。春日民はここを通らなければ本学に行けない(逆もしかり)
上の4枚は医学エリアの建物。2,3,4枚目の建物は医学群の学生証をかざさないと中に入れない。それ以外の学類でレポートを提出しにきたなどの場合は警備員室から入れる
↑(左)平砂共用棟。公式の写真では周りが見えずなんかよくわかんなかったのでひいて撮影。 (右)春日方面から5C棟。ここまで来ると本学民は安心
↑(左)3学2階の回廊から2学方面を見渡す (右)3B棟1階。ACの人はこの辺で受けたのかなあ・・・とか思いながら
↑(右)たまに三学と二学の間で演奏やらイベントをしてたりしてます
↑(左右)3B302教室。ぱっと見なんの変哲もなさそうですが定員をぎりぎりまで確保すべく教室の端っこまで椅子が設置されています。もともとあった3A416のような椅子をひっぺがしてこれに取り替えています。
↑(左)ここまで雪が降ると自転車走行はできません。
↑(右)これでも筑波大学構内です。二学と三学のあいだの天の川にいました。学生だけでなく生態系も育ててるといっても過言ではない。
↑ここから4枚は4月(新歓期)に撮った写真のため人が非常に多いです。特に最初の頃は意識高い1年生が友達連れて集団で動くからものすごく混む、とか。意識が低くなるとそもそも午前中の授業にこなくなりますから。
↑(左)3A棟前でサークルの勧誘チラシを配ってる人たち。 (右)いわゆる芝充ですね。
↑(左)一見マンションに見えますが総合研究棟Bとよばれる建物です。学内最高級のクオリティにふさわしい理系大学院生とお偉い先生方の為の建物。中央図書館から見えます。11階建て。先生方のオフィスや研究室が入ってます。ちなみに学内で一番高い建物は3F棟(12階建て)です。
(右)芸術系の研究室が入る総合研究棟Dの1階ラウンジ。洗練されたデザインで大学とは思えないほど。このようなデザインを食堂に取り入れたらいいのに。
↑(右)卒業式の光景。圧巻です。
↑(左)月曜日の総合科目の時間は1年生ほぼ全員が大移動するため5C棟下も大混雑。自転車は足止めです。
(右)3A棟前の自転車。筑波大生の数の多さを物語っています。
↑(左)晴天の日はこんな感じでひなたぼっこ。「芝充」なんて言われたりも。
↑(左)学生による立て看板は許されていませんが、代わりに筑波大学学生課などの立て看板がゴロゴロと。
↑(左)平日昼間は噴水が出ていますが、それ以外の時間帯は休止しています。
↑(右)一の矢宿舎に行くまでにある広大な土地。第四学群設立の予定地だったとか何とか。