|
パソコン全般 基本用語集
※語句の下に線が引いてあるものは、このページ内に用語として解説されているものです。
パソコン
メインとなるボードに色々な部品を装着し、中にある記憶領域から基本システムを起動する機械。
スイッチをオンにすると、順番に起動のプロセスが開始され、基本システムが起動する。
逆にスイッチをオフにすると、基本システムが終了し、(ほとんどの場合)その機械自身が電源を切る。
メインとなるボード
主にマザーボードと呼ばれている。このボードにパソコンの動作に必要な様々な部品を装着する。
なお、自作パソコンでは、マザーボードを自由に取り替えることができるが、電気屋などで買ってきたパソコンの
場合は、マザーボードを取り替えると保証などのサポートが無効となるので注意。
装着
部品をソケット上に正しく取り付けること。誤って取り付けるとマザーボードなどが故障する可能性が高くなる。
部品
パソコンの内部で様々な働きをするもの。
主にマザーボードなどから電気を受け、それぞれの役割を果たす。パソコンは、多くの部品によって成り立っている。
自作パソコン
CPUなどを一から構成し、マザーボード上に自分で取り付けていき、自分だけのパソコンを完成させること。
なお、保証は部品単位なので、サポートの範囲が小さい。
また、自作パソコンで故障などが起きた場合、故障依頼を受け付けてくれる店などが電気屋などで
買ってきたパソコンに比べ少ない場合があるので注意。
CPU
パソコンの脳といわれる部品。
基本システム(OS)の処理部門を担当し、CPUが無いと基本システム(OS)は動かない。
性能によって価格も変わり、新しい規格を持ったCPUも誕生している。
現在のCPUの主な製作会社は、AMDとIntelである。
性能
部品の総合的な処理速度。
性能が高ければ高いほど、多くの情報を短時間で処理することができる。その反面、値段が高くなることが多い。
サポート
無料保証や不具合が起きた時の(無料)窓口などの総称。
サポートが無効だと、これらのサービスを受けることはできない。
修理
製品が故障した場合に製品の不正なところを修復したり、壊れている部品などを交換すること。
製品
会社などが製作した品物(部品、ソフトウェアなど)の総称。製品の対象は様々で、自動車や自転車も製品である。
保証
購入した製品が製作した会社により安全の保証がされていること。
安全の保証ということは、万が一製品が壊れた場合、(無料)修理を製作した会社が行う。
保証書
製品の購入日などを記載した保証を行うために必要な書類。この書類がないと、修理は有料になるので注意。
無料保証
一定の期間中、製品の修理を無料で行うこと。
または、その製品のサポートを期間中無料で行うこと。交換した部品代金なども無料となる。
しかし、地震などの自然天災などで発生した故障やわざと壊した場合に対する無料保証は期間中であっても有料になることが多い。
(無料)保証期間
製品の製作会社が購入した製品に対する無料サポートや、故障した際の無料修理を行う期間。
ほとんどの場合が1年間で、これを過ぎると製品の制作会社(メーカー)はその購入した製品に対する無料保証や無料サポートを行わない。
その場合、修理やサポートは有料となることが多いので注意が必要。
故障
製品が何らかの理由により壊れること。
無料保証期間内の場合は、無料で修理が行われるが、無料保証期間を過ぎた場合の修理は有料になるので注意が必要。
規格
部品のおおざっぱな決まり事。
例えばCPUのソケットがSocket478だった場合、478ピンの規格に対応したCPUしか取り付けることはできない。
ソケット
部品を差し込む場所。主にマザーボード上に多い。
部品を挿す際、ソケットの差し込み口などを間違えると、マザーボードが故障する可能性があるので注意。
BIOS
マザーボードの中に組み込まれている設定用プログラム。
個々の環境にあった設定を行うと最高の性能を発揮できることがあるが、
設定を間違うと最悪基本システムが起動できなくなる場合があるので注意。
基本システム(OS)
記憶領域の中に保存され、アプリケーションの動作やインターネットなど、様々な動作を支援する基本的なアプリケーション。
なお、この基本システム(OS)を削除すると、何もできなくなる。
削除
ファイルやフォルダなどの指定したデータを取り除くこと。一度削除すると基本的に元に戻すことはできない。
削除したデータを救出するアプリケーションなどを購入する必要がある。
Macintosh
基本システム(OS)の一種。
Appleという会社が制作した製品で、Windowsとは異なる独特な外観が特徴。
また、Windowsとは異なりMacintoshを組み込んだパソコンは全てAppleが製造し、サポートを行っている。
Linux
基本システム(OS)の一種。
個人、または団体が自由に制作できるOSで、無料でインターネットからダウンロードして利用することができる。
個性豊かなデザインや機能はLinuxのOSにより様々だが、どれも核部分のカーネルは共通である。
CDディスクから起動できるOS「KNOPPIX」や多くのソフトウェアを収録した「Fedora」などが代表的である。
ダウンロード
ファイルをインターネットなどから取得すること。
ダウンロードの速度は回線などにより異なる。なお、ダウンロードに失敗すると、ファイルを開くことはできない。
カーネル
基本システム(OS)の中に内蔵されている動作する上で最低限必要なファイルなどの塊。
なお、基本システム(OS)からカーネル部分を消してしまうと、基本システム(OS)の動作が狂ったり、最悪起動できなくなる。
USB
パソコンのメインとなるボードに組み込まれている規格。
対応の機器(プリンタなど)を差し込むとその機器に応じた役割が基本システムを通じて実行される。
例えば、プリンタをUSBに差し込んだ場合、基本システムから印刷という指示を出せば、プリンタは受け取った内容を印刷する。
プリンタ
基本システム(OS)から受け取った内容を紙などにインクを使って写す機器。
プリンタによっては、パソコンを使わずに印刷できる物もあったり、ディスクの表面に印刷できるものもある。
インク
プリンタなどで印刷する際に必要なアイテム。
ほとんどの場合、プリンタはインクのカードリッジから適度にインクを抽出し、紙などに吹き付ける。
インクはプリンタの機種によって異なり、ほとんどが市販されている。
また、対応機種以外のインクをプリンタに装着したり、無理矢理力を加えて装着した場合、色が変わったり、故障する可能性がある。
印刷
プリンタなどを使って、紙などにデータを刷ること。なお、2部印刷とした場合は、同じデータが2枚の紙に印刷される。
ドライバ
USBなどの機器を動作させる上で必要となる情報を含んだもの。
主にこれは基本システム(OS)向けで、OSが機器に指示を出す際に必要となる。
プリンタの場合も、専用のドライバをインストールすることで利用できる。
USB
ユニバーサル シリアル バスの略で、基本システム(OS)がUSBに対応しており、かつUSBを搭載している
コンピュータであればどのUSB対応機器でも利用することができるという規格。
要するに、USBとUSB対応のOSがあれば、会社のパソコンでも家のパソコンでもどこでも同じ機器を持ち運びして利用することができる。
さらに、OSがプラグアンドプレイ対応の場合は、付属しているディスクからドライバをインストールしなくても、機器は動作する。
インストール
ソフトウェアなどを基本システム(OS)の中に導入し、利用できる状態にすること。
例えば、A図鑑というソフトを利用するためには、そのディスクをドライブに入れて、インストールしないとそのソフトを利用することはできない。
反対に、アンインストールという語句も存在する。
アンインストール
ソフトウェアなどを基本システム(OS)上から削除すること。一度削除するともう一度インストールする他は打つ手がない。
なお、アンインストールした場合はそのアプリケーションは二度と基本システム(OS)上で動かすことはできない。
ソフトウェア(アプリケーション)
それ単体で実行することができるもの。
基本システム(OS)の上で動作し、基本システム(OS)だけでは成し遂げることができない動作をソフトウェアが補う。
例えば、基本システム(OS)にもインターネットをするアプリケーションがついているが、
もっと高機能なブラウザが欲しい場合は、ソフトウェアをインストールする必要がある。
インターネット
世界中のコンピュータが電話回線や光ケーブルなどで結ばれたもの。
専用の契約をすればパソコンを使って、ブラウザを用い、インターネットの中の情報を見ることができる。
ブラウザ
インターネットをするために必要なソフトウェアの総称。
インターネットの指定した場所から情報を取得して、ブラウザにその情報を表示する。
インターネットで画像や動画などを見ることができるのは、ブラウザのおかげ。
電話回線
電話機(モデム)とNTTなどの専用の場所をつなぐケーブルのこと。
電話回線が接続されていない、というのはそのケーブルが接続されていないという意味。
ディスク
主にデータを記憶できるアイテムを指す。ディスクには、フロッピーをはじめ、CDやDVDなど様々な種類がある。
ドライブ
ディスクを読み取る機器のこと。基本システム(OS)と連携して、ドライブを使ってディスクにデータを書き込むこともできる。
なお、ドライブの中に初めからディスクが入っている製品もある。(外付け ハードディスク ドライブなど)
データ
ファイルやフォルダ、動画などの開いたり、中を見ることができるものの主体。
データが消えている、というのはファイルやフォルダなどが消えている、という意味。
ファイル
画像や音声などを含む、一つの塊。主に基本システム(OS)によって管理されている。
例えば、基本システム(OS)でメモを作って保存した場合、その保存したものは1つのファイルということになる。
フォルダ
主にファイルを中に入れるもの。例えば、デスクトップ上にファイルが多くあると散らかって見づらくなるので、フォルダを使って
ファイルをフォルダの中に入れると、デスクトップはフォルダだけになるのですっきりする、ということである。
デスクトップ
基本システム(OS)を起動して初めて表示される場所のこと。
大抵の場合、デスクトップの背景には色がついていたり、写真が表示されている。
パソコンの購入時、最低でもデスクトップにいくつかのショートカットが設置されている。
もちろん、デスクトップにファイルをコピーしたりすることも可能。
コピー
中身は同じ内容で、複製すること。例えば、A地点からB地点にCというファイルをコピーする場合、A地点にも
Cというファイルが残り、B地点にはCというファイルが新しく入ってくる。
また、A地点のCというファイルの中身とB地点のCというファイルの中身は、同じである。
ショートカット
ファイルやフォルダの居場所などを記憶したファイル。
ファイルの中身は記憶されず、ファイルの居場所などの情報のみが記憶されている。
よって、ファイルと異なり容量はどれも3KB程度の物が多い。
主に基本システム(OS)によって管理され、ダブルクリックするとそのファイルを開いたり、アプリケーションを実行したりすることができる。
ダブルクリック
マウスの左のボタン(場合によっては右)を2回連続してクリックすること。
よって、マウスの左ボタンを10回連続してクリックすると、5回ダブルクリックした、という計算になる。
クリック
マウスの左のボタン(場合によっては右)のボタンを押すこと。押すと、「カチッ」「チカッ」に近い音がマウスから出る。
マウス
基本システム(OS)上に表示されている矢印を動かすためのアイテム。
コンピュータの後ろ側にマウスを接続して、矢印を動かす。
また、基本システム(OS)はクリックやダブルクリックにも対応しており、その場合の動作も基本システム(OS)が担当する。
Bytes(1バイト)
ファイルやフォルダなどの容量の単位の一つ。
「a」や「ア」など半角の文字が1バイト、「あ」や「A」などの全角文字を2バイトとして管理している。
例えば、メモ帳で「ああああ」と打ち込み、保存すると、そのファイルの容量は8バイトとなる。
KB(1,000バイト・1KB)
キロバイトと読む。1バイトを1,000個合わせたもの。例えば、1,500バイトだった場合は、1.5KBとなる。
MB(1,000,000バイト・1,000KB・1MB)
メガバイトと読む。1KBを1,000個合わせたもの。例えば、1,500KBだった場合は、1.5MBとなる。
GB(1,000,000,000バイト・1,000,000KB・1,000MB)
ギガバイトと読む。1MBを1,000個合わせたもの。例えば、1,500MBだった場合は、1.5GBとなる。
TB(1,000,000,000,000バイト・1,000,000,000KB・1,000,000MB・1,000GB)
テラバイトと読む。1GBを1,000個合わせたもの。例えば、1,500GBだった場合は、1.5TBとなる。
保存(名前をつけて保存)
アプリケーションなどで作ったデータなどをファイルとして記憶領域へ書き込むこと。
上書き保存
すでに一度保存してあるデータに、変更を加えた物を再度保存すること。
記憶領域
一般的にハードディスクと呼ばれ、数百GB〜数TBまでの容量がある。
容量が多ければ多いほど多くのデータを記憶することができる。
ハードディスクの寿命は環境にもよるが数年〜数十年で、壊れた場合は交換をしなければならない。
LAN
パソコン同士で通信をしたり、機器と接続して双方向の通信が行える規格。
速度が10Mbps、100Mbps、1Gbpsなどとあり、接続を行うには、市販されているLANケーブルを別途購入する必要がある。
ネットワーク
インターネットも含む、コンピュータとコンピュータを結ぶ総称。
例えば、LANで接続できるプリンタはネットワークプリンタなどと呼ばれる。
ヘルプ
操作の方法や注意点、機能などが載っている解説のこと。
大抵はアプリケーション毎にヘルプがついているが、ついていない場合はソフトウェアに付属の取扱説明書に置き換えられる場合が多い。
|